2/25 「シャツ」



教室の黒板の左端

「今日の猫」というコーナーができた

ちなみに今日の今日の猫は
「社会の犠牲になった猫」だった

暗いわ!と声に出そうと思ったが
明るくないところに向き合わないと
いずれは立っていられなくなることに気づいて、やめた

「考える」ことについて考えることが増えた

感覚で動くのはとっても楽
でも考えることが必要なシーンは
この社会なかなか多いように見えて
面倒くさいのにやらなきゃいけません!

極力、感覚で生きていきたい!

年をとって大人になっていっているけれど、
極力、子どもでいたい!

↑周りの人に言うと、言葉に出さなくとも、甘いとか馬鹿馬鹿しいと思われているような気がするので
大好きな馬鹿2人と
一番共有できる彼女にしか話しません


服をたくさん持ってる
物をたくさん持ってる

でもここ半年くらい
気に入ったものがそこそこある方が
幸せという心にシフトチェンジしてきた

量より質という言い方は少し違う
 
さて今日
俳句や短歌、文芸、言葉において
尊敬している友達が
授業中に俳句の良さを聞かれて
「音数が限られることで散文から外れて自由になる」というようなことを言っていた。

すごく興奮した

音数が限られていることの魅力は
超同感
言葉はなんて面白い

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翡翠色苦虫潰しカーテンの庭に散らばるコッペパンの群れ