5/21 「diary」
先々週に受けたマーク模試に対応した
記述模試を受けた
昼ごはんは冷麦
いつもの模試より1時間以上早く終わった
Kと楽器屋に寄って帰った
その間、明るさは続いていた
帰って屋上に登った
四方向で色が違って絵のようだった
目と目を合わせたコミュニケーションでは
みんなどうでもいい言葉をたくさん吐く
それは時間に猶予がないからで
度々失敗することは誰にでもある
みんなどうでもいい言葉をたくさん吐く
だから、笑って認められるように
目的は変換した言葉を出すことになくて
本来の感情が伝わることだ
朝焼けを待つ、そのときは夕焼け。